ノート術

【フリーランス女性必見!】成果に繋がるノート活用術5選

yamamotoai

「学生の頃は当たり前のようにノートを使っていたけれど、社会人になってからは書く機会が減っちゃった…」なんてこと、ありませんか?

でも実は、ノートは大人になってからこそ使う価値のあるツールなんです!

大人になってからこそノートが大事な理由

子どもの頃は宿題や勉強のためにノートを使っていましたよね。

いわば、「つまらないことを詰め込むためにとりあえず書いてた」なんて方もいるのではないでしょうか。(そう、私のような・・・)

大人のノートの使い方は一味違います。

たとえば、こんな使い方があります

  1. 頭の中を整理するため
    仕事、家庭、人間関係など、抱えるタスクや悩みが複雑になるのが大人の醍醐味。ノートは「頭の中を見える化」できるとっても便利なツールです。書き出すだけで気持ちが楽になることも多いんです。
  2. 自分を振り返るため
    日々の生活で「どんなことを考え、どんな行動をしていたか」を記録しておくと、後から成長を感じたり、目標に向けた改善点が見つかります。これは大人ならではの「振り返り」の習慣につながります。
  3. 新しいアイデアを生むため
    忙しい日常では、3秒前に思いついた素晴らしいひらめきを忘れてしまうことが、残念なことによくあります。でも、ノートに書き留めておけば、それが次のステップへのきっかけになります。

子どもの頃は「与えられた課題をこなすため」に使っていたノートですが、大人になってからは「自分の人生をより良くするため」に活用できるツールへと変わるんです!

ノートで脳がもっと働く理由

「ほんとかよ〜」って思います?でもね、歴史的な偉人たちもノートを愛用していました。

  • レオナルド・ダ・ヴィンチは、生涯で1万枚以上のメモを残し、科学的探究やデザインスケッチをノートに書き留めました。
  • トーマス・エジソンは、驚くべきことに300万枚ものメモを取り、アイデアや実験結果を記録。
  • さらに、アルベルト・アインシュタインは常にメモ帳を持ち歩き、思いついたことをどんな場所でも書き留めていたそうです。

彼らの偉大な業績は、ノートを活用した日々の積み重ねによって支えられていたんですね〜。

どうです?ちょっと書いてみたいと思いましたか?

ちょっと乗り気になってくれたあなたへ、この記事では、ノートをもっと有効活用する方法を、フリーランスとして活躍する5人の女性たちの事例をもとにご紹介します。

それぞれが日常の中で工夫している具体的な使い方から、「これなら自分にもできる!」と思えるヒントを見つけてみてくださいね^ ^

事例1:限界突破ノート

「もう頭がパンクしそう!」と思ったときに大活躍するのが、この限界突破ノートです。
やることや悩みを全て書き出すことで、頭の中をスッキリ整理できます。

書くこと自体が、ストレス解消や問題解決の第一歩になります。名前をつけることで、ノートへの愛着がわき、習慣として続けやすくなるのもポイントです。例えば、「限界突破ノート」や「私の悩み爆発ノート」といった名前をつけると、ちょっと楽しい気分で始められますよ。

こんな時にオススメ

  • 仕事の締め切りが重なって混乱しているとき
  • 家庭や人間関係での悩みを吐き出して冷静になりたいとき
  • 新しいプロジェクトを始める前に、やりたいことや懸念点を洗い出すとき

限界突破ノート書き方

  1. 頭の中のすべてを書き出す
    「やらなきゃいけないこと」「気になっていること」「モヤモヤしている感情」など、思いついたことをとにかく全部ノートに書き出します。ここでは箇条書きでも、文章でも、どんな書き方でもOK!ポイントは、頭の中の負担をそのまま紙に移す感覚で書くこと。
  2. 項目ごとに整理する(必要に応じて)
    書き出した後に、「やることリスト」「解決したい問題」「単なる感情の吐き出し」など、内容をざっくりグループ分けします。
    このステップは、余裕があればでOK。とにかく出し切ることが最優先!

実際のノートの写真を見てみると、だいぶ荒ぶってますね!!!

キーワードが大きく囲まれていたり、矢印でつなげたりする工夫が見られます。赤や黒のペンを交互に使い、視覚的に目立たせている部分もポイントですね。

「思いついたことをとにかく書き殴る!」というスタイルが、自分の頭の中を整理する手助けになっています。

ノートの線が乱れていても、内容がカオスになっていても、それが限界突破ノートの魅力です。

事例2:夢ノート

ふと頭に浮かんだ「やりたいこと」や「興味があること」を書き留めるためのノート、それが夢ノートです。

このノートの魅力は、思いついたアイデアや夢を忘れないだけでなく、書くことでそれが「実現可能な目標」に近づく点にあります。

こんな時にオススメ

  • 「いつかこんな商品を作りたい!」と頭に浮かんだとき
  • 行きたい場所や挑戦したいことのステップを思いついた時
  • 勉強したいことを記録し、どこから始めるかのプランを立てたいとき

夢ノートの書き方

  1. ひらめきをそのまま書く
    頭に浮かんだことを、できるだけその場でノートに書き留めます
    例:「こんな商品を作りたい」「この国に旅行に行きたい」「これを勉強してみたい」など。具体性がなくても大丈夫!とにかく書き出すことが大事です。
  2. 夢を広げて具体化する
    書いた夢に対して、「それを実現するにはどうすればいいか?」を考え、関連するアイデアやアクションを書き足していきます。
    例:「旅行なら予算を調べる」「勉強ならまずは無料の動画を探してみる」など、小さなステップでOK!
  3. 期限や目標をつける(必要に応じて)
    実現したい夢に期限をつけることで、より具体的な行動に繋がります。大きな夢でも、数ヶ月後や数年後をイメージして計画してみましょう。

具体的な目標ややりたいことのリストになってぎっしり!

箇条書きにして整理されているからアイデアが視覚的にわかりやすい形で記録されていますね。赤ペンで重要な部分が強調され、優先順位が一目でわかる工夫もされています。

また、「これをやる!」というアクションを書き足しているのが印象的!

夢ノートはただ「夢を書くだけ」ではなく、そこから具体的な計画へとつなげるためのツールでもあります。ページを開くだけで「次はこれをやろう!」と行動に移しやすいのが魅力です。

 

事例3:グラレコノート

グラレコノートは、カラフルな図やイラストを活用するのが特徴。

内容を視覚的に整理することで、「あのページのここにこんな図があったな」と記憶しやすくなり、効率よく情報を扱えます。

特に、視覚的な整理や図解が得意な人にとって、使い勝手抜群のノートです!

こんな時にオススメ

  • セミナーや講義の内容を整理し、復習しやすい形にまとめたいとき
  • プロジェクトの進捗状況や課題を図やリストに落とし込み、全体像を把握したいとき
  • 複雑なアイデアを図解でシンプルに表現し、自分やチームで共有したいとき

グラレコノートの書き方

  1. 色を使い分ける
    写真のように、赤や青、緑など複数の色を使うことで、情報をブロックごとに整理できます。
    例:重要なポイントは赤、関連性を示す矢印は青、補足情報は緑、など。
  2. 図やイラストで補足する
    テキストだけでなく、簡単なイラストや矢印、枠線を活用して情報の構造を視覚的に示します。丸で囲んだり矢印で繋げたりして情報が一目で理解しやすい形になっていますね。
  3. 余白を意識して配置する
    文字がびっしり詰まっていると見返すときに疲れるので、余白を適度に取りながら配置するのがポイントです。

これは・・・私のノートです!色や形で覚えるタイプなので、見るだけで内容を思い出しやすくしています。

丸や枠線で情報を区切り、各項目が独立しているのも見やすさのポイントです。図って案外簡単に書けるので、それはまた別の機会にご紹介しますね^ ^

 

事例4:左右ノート

左右ノートは、「聞いたこと」を整理して記憶に残すためのノート術です。

特徴は、ノートを左側と右側で分けて使うこと。左側に聞いた内容を記録し、右側にその内容に対する自分の感想や考えを書きます。

このスタイルにより、聞き流しを防ぎ、記憶への定着率が格段にアップします。特に、学びを深めたい人や、情報をしっかり整理したい人におすすめです!

こんな時にオススメ

  • セミナーや勉強会:聞いた内容と自分の学びを整理して、復習しやすい形に。
  • 音声教材:耳で聞いた情報を、ノートにまとめることで理解を深める。
  • 会議や打ち合わせ:議題と自分の役割を明確にし、行動につなげる。

左右ノートの書き方

  1. 左側:聞いた内容を記録
    聞いたことを要点ごとに書き出します。音声や会話内容をそのまま書く必要はなく、自分が重要だと思ったポイントを抜き出して簡潔にメモしましょう。
    例:セミナーの内容、ポッドキャストで学んだこと、オンライン会議の議題など。
  2. 右側:自分の感想や考えを書く
    左側に書いた内容について、自分が感じたことや気づいたことを右側に書き足します。
    例:「これを自分の仕事にどう活かせるか?」「このポイントは初めて知った!」など。

感情と内容が結びつくと、記憶に定着しやすいそうです。

聞いた時に感じた感動やモヤモヤを素直にそのまま書いておくことで、思い出しやすくなるな〜っと思います!

聞いた内容を単に「流す」だけでなく、自分の中にしっかり落とし込むことができるのでオススメです!

事例5:写経ノート

写経ノートは、「いい文章」や「感動したフレーズ」を書き写すことで、自分の表現力や思考力を鍛えるノート術です。

書き写すだけで終わらせるのではなく、その横に自分の考えやアイデアを書き足すことで、情報をより深く自分のものにできます。

こんなときにオススメ

  • 「うわ〜この商品欲しいな〜」って思ったとき
  • 「この人みたいに上手に話せるようになりたい」と思ったとき
  • 「なんだこの文章、ビンビンくるな!」と思ったとき

写経ノートの書き方

  1. 「この人になりたい!」と思った文章を選ぶ
    読書やネット記事、SNS、広告などから、「これは!」と思う文章やフレーズを選びます。
  2. そのまま書き写す
    ノートにその文章を丁寧に書き写します。手を動かして文字を記録することで、表現や構造が自然と頭に入ります。
  3. 自分の考えやアイデアを書き足す
    写経した文章の隣に、「自分ならこう書く」「この表現を自分の仕事にどう活かすか」といった考えを自由に記録します。

ポイントは、ただぼーっと書き写すのではなく、その人になりきって書き出してみることです。分析は後でOK!どんな気持ちで、何を思って書いたかを妄想してみましょう。

そして、後で落ち着いてノートを見返したときに、新しいアイデアや気づきを追記してみましょう。さらに情報を自分の中に定着させることができます。

 

まとめ:今日から1ページ、書いてみよう!

ノートはただの紙束なんかじゃありません。
自分の思考を可視化し、夢を実現し、学びを深めるための最強のツールです。

「限界突破ノート」で頭をスッキリさせたり、
「夢ノート」で未来を描いたり、
「グラレコノート」でアイデアを視覚化したり、
「左右ノート」で学びを深めたり、
「写経ノート」で表現力を磨いたり…。

まず書いてみて!

「なんだか難しそう」と感じる方も、まずは気軽に1ページから試してみてください。

1日1ページ、その積み重ねが、きっと未来のあなたを変えてくれます^ ^
さあ、今日からあなたもノートを開いてみてください〜!

この記事を書いた人
山本あい
山本あい
デザイナー・グラフィックレコーダー
「つまらないなら、おもしろがっちゃえ」をモットーに、書く楽しさを発信する『山本代書店』の店主。イラストとコーチングを組み合わせた“おえかき対話”では50人以上の頭の中を可視化。おえかき手帳部の部長。山本代書店の店主。右利き。
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